神奈川県の外注先さんからオーダーが入ったSR20エンジン製作。
送られて来たエンジンをまず分解

ここから一つづつ確認修正して加工組み立てをしていく。
オーダーは‘壊れない事、出力は450〜550ps用、後はお任せします‘
との事でそれほど難儀な仕様では無い。
それでもSR20のダメポイントは潰していく。

ヘッドはフル加工になるので分解して洗浄、この後加工屋さんに送ってしまう。
ブロックは準備が整い次第送るにだがその前にオイルポンプを作っておく。

心配だと言う事で新品のオイルポンプが送られて来た。
コレを分解して

ギアをREIMAX製強化容量アップギアに組み替える。

実は縦置きSR20のギア厚と油圧はSR系の中で一番しょぼい。
このギアは1mmのスペーサーを割りこましてギア厚を上げたうえでWPC処理がされている。
コレで強度は確保できるが

オイルリリーフ圧も上げておく。
NVCSという可変カムなどは油圧で動かす。
だが…油圧が低いためにたまに切り替わりが曖昧になる。
そこで1kg程度リリーフ圧を上げて安定させる。

あら…オイルブロックも変えないとあかんな。
SRは振動でエレメントボルト折れちゃうんで。

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