以前から一つづつやっているPDM。
使い出したら配線の太さを気にするだけで本当に便利、既に手放せなくなっていて‘もっと自由にできないか?’を考えている。

取り付ける車両も増えてきて、様々なことが分かった。
最初はイグニッションオンで動かせば良いと思っていたけれど、LINKからCANで動かしたりロジック使ったりで色々できる。
ウチのシルビアでデータとってみたら‘こんだけしか使わんの?’だったり‘意外に突入電流が大きい’だったり様々な事が分かった。
通常はV(ボルト)しか見ない(見えない)けれどアンペアが見えるのは本当に勉強になる。
インジェクターやイグニッションに関してもヒューズから10A~15Aというのはわかる。
これをPDMでみると…4気筒のインジェクターでは6Aで足りる、4気筒のイグニッションコイルだと7A程度、言われてみると燃料も点火も順番に動き一気に全部動く事は無い。
そのためにPDMの大電流4チャンネルに繋いであったインジェクターと点火をPDMの低電流(MAX8A)に移動

インジェクターは4本で1チャンネル、イグニッションは少々いっぱいなので2チャンネルを統合して使用(PDMは過電流が掛かると停止してしまう様に安全設計になっている)

プログラムを手直しして無事稼働。
空いた大電流2チャンネルはいずれ燃料ポンプやファン2に使用、こうなると設置したヒューズボックスは1個で済むし配線数も減らせて軽量にもなる。
肝心のコストだが
ヒューズボックス1個を使いワイヤリングするのと作業費はさほど変わらない。
セッティング料が余分に掛かるが、不安定なヒューズやリレーのトラブルは無くなるし何より安全。
今後はPDMを積極的に使用する方向になっていくのかな。
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