続き。

PDMを使いECUで動かすものの電源の制御は大方終わった。

次はボディの電気部品をPDMで動かす事のテスト。

ハザードと言うかウインカー系のモノはOK

次は試作して貰った‘PD CANドライバー’を使い純正スイッチをデジタル入力を使わずにシグナルに変換、その信号をCANでPDMに送るテストを行う。

と言うのも最近、スイッチ類の廃盤も進んできていてこの先動かせなくなる懸念があるので今のうちにシステムを構築してしまう。

スイッチは複雑な動きで無くて良い、CANドライバーは信号だけ受け取れれば制御や動きはPDMで行える。

簡単なモノで言えば…

コレは作ったスイッチパネルだが、このパネルとLINKの間にCANドライバーを設置してオンオフの信号をLINKにCANで送り制御している。

この様なスイッチを選ばないCANのシシテムが欲しかったので試作して貰った。

コレがあれば純正のオンオフ信号を変換でき、直接PDMを動かしてしまおうと言うのが狙い。

スイッチ自体が壊れて動かなければ

CAN keypadを使えばPDMは動かせるし、何よりLINKのPDMはスタンドアローン(単独)で動くので様々なクルマに使える。

動きが複雑で少し苦労したワイパーも

ようやく動かすことはできた。

今現状で‘間欠’は使えないけれど、その代わりに推してる間ワイパーを動かす機構を入れた。

S15シルビアにはこの機能は無いが、意外に使いづらい間欠よりコッチの方が使いやすかったりして満足している。

ワイパーのパークも問題なく動く

ウォッシャとワイパーの連動ももちろん可能。

こうやって一つづつ確実に動く様に配線設定をこなしていく。

次はCANドライバーを使いヘッドライト系をCANで動かす。

ヘッドライトのシステムには10本程度の配線ピンがあり、リレーは3個あるが、コレが配線は半分になりリレーもヒューズも要らない。

一度簡易的な配線で動かし、全ての制御が終わったらエンジンルーム以外をフル分解してボディのハーネスも全て作り直す予定。

PDMのチャンネルも余っているのでまだまだ色々可能なので暇つぶしにも最適w

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