今日は朝から営業さんが見えて午前中は話し込んでいた。
午後からは持ち込みでのダンパー交換、S15シルビアなんでそんなに大変じゃないのでゆっくり始めた。
まずは純正車高を計測してアームの位置を適正化させるためのデータを取る。
持ち込まれたダンパーkitは

ニスモのS−tuneキット
コレから走るのをするなら、荷重移動を覚えるには車高調では無くてこう言うストロークの大きいものの方がわかりやすくて良い。
セット位置が出たので…タイヤを外す

と思ったら何か周り方が変、十字レンチからロングシャフトに変えてやっと回る…ボキっ。。
マジかー…しかも4輪で4本、かじりが3本、怪しいのが2本。。
ナットの締め方がダメなのかはたまたナットの精度が悪かったのか

一部はネジが締まっていた跡があり、袋ナットだったので先端にサビもなし。
下側に映っているボルトは普通に緩んだもののネジにが掛かっていた場所にサビ、先端にもサビ
考えてても先に進まないので、ユーザーさんに連絡して作業を進める。

先ほど測った数値からダウン量を引いた数値にナックルを引き上げてアームのボルトを全て緩めて締め直して準備完了。
ニスモのダンパーを車両に組み付け…着かんw
アレコレ純正と見比べてみるとステーの位置が違う(泣
嫌な予感がして調べてみたら

RSS40…S14用じゃんコレ。。
あまり知られていないのだが、シルビアのフロントダンパーは13、14、15とも着くには着く。
だがブレーキホースのステーとABSセンサーステーが微妙に違う。

S15はブラケット固定の出っ張りが左

S14は出っ張りが右w
ステーの角度も違うのでブレーキホースやABSセンサーのハーネスを引っ張ってギリギリ。
まぁー持ち込みあるあるなので

ブレーキホースを穴開けないように加工してステーの位置を適正化

ABSの固定具も切らないように長穴化してなんとか装着

S15純正はこんな感じにつくが

S14足なのでギリギリw
持ち込みにはこう言うトラブルもあるけれど、今回は加工できちんと装着。
皆さんも中古部品買う時はちゃんと品番調べて買って下さいね。
持ち込んだ場所に寄るけれど‘着きませんけど作業したので工賃払って下さい’なんてトラブルにならないように。
コメントを残す