アタシは1人で点検から見積もり接客に作業、更には集金から経理まで何役もこなさないといけない。
自分のペースでやれると言えばそうなのだが、裏を返せば仕事サボったら無収入w
今月は…外注さんがやらかしてくれ、まともに仕事になったのはお盆前、おかげでお盆明けはお休みが無くなった。。
お盆明け1発目が東からお見えの

ER34 RB25DE GT−V
年相応より遥かに程度良く距離も少ない車両。
以前、状態が知りたいし異音がすると言われて点検したのだがそれほど悪い所は見当たらない。
お聞きしていた音も出ず、あちこち年数的にくたびれて来ているのは確かなのでリフレッシュしましょうと入庫になった。
ところが…預かった途端、エンジン始動時に異音、種類からしたらマウント系の切れから起こる打刻音。
足を替えながらもう一度細部を確認しながら作業する事にした。
純正の脚はちょっぴりボロだったのでこの機会に

クスコのZERO車高調にチェンジ、この車高調見た目と言う系統のものでは無くストリートなら気持ちよく走れるのでオススメ。
まずは製造上ただ取り付けただけのアーム類を

全て緩めて予定車高までサポーターで上げて

締め直す、こうする事でブッシュの捩れを正規の位置にする。
ブッシュは2次バネなのでココちゃんとやっとかないと気持ち悪い雑味の様なものが出る。
R34は4輪マルチリンクなので緩めて閉める箇所が多いのが大変、その分工賃も上がってしまうが手は抜かない。

ノーマル状態でダンパー外すとほぼこの角度(写真は作業前)
この状態から締め直すと…

この角度、この位置は今回20mm下がるのでその位置で合わせてある。
コレが終わったら初めて

車高調を組み付ける。
実はコレでまだ終わりでは無い、一晩クルマをおいて馴染ませておかなければならない。
リアも同じくアーム角度合わせて

組み立て完了…時間は半日かかる。
よく‘脚は外して組むだけでしょ’と言われるがウチではそう言う作業は受けていない。
モノは確実に組んで初めて能力MAXで動くので値段を気にするならそう言うトコか自分でやってみましょう…大変さがわかるからw
さて馴染ませる間に異音の発生源を探すが

怪しそうな場所はあるけれど…決定だが無い。
明日は‘バイト店長’が掃除にくる日だからエンジン始動時に下潜るしか無いなぁ。

おや?…パッドの残量はギリあるけどローターの荒れが酷くなってる??

とりあえず一晩寝かせますw
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