本当に長い時間だった。
本来なら既に納車しているはずだったER34、まさかの水漏れが発覚してからという物通常の3倍いや5倍の時間をかけやっと納得できるレベルまできた。
そもそもRB系のエンジンは1,2番 3,4番 5,6番のポートの間にウォータージャケットがある。
なので通常はインマニやスロットルは一部スタッドボルトを使用したり、ネジが噛む長さが他より長かったりして強固に留められている。
だがこの車は

アダプターを介しRB26の6スロが取り付けられている。
ココで問題なのはヘッドにスタッドを立てるとインマニが当たって着かない。
アダプターの肉厚が薄いためボルトの掛かりも浅いく振動でトルクが落ちる可能性がある。
しかもRB26の6スロはつっかえ棒の様なステーが無いため長期使用には疑問が残る。
そこでシールしながらゴムダンパーの様な効果のある特殊なシール材を使用、コレをアダプター一個組むたびに24時間乾燥させ次をという時間だけ掛かる方法で固定。
そして昨日、最後のマニを組んで24時間後、スロットルを組む前にエンジンに水を注入し

1ヶ所づつ全てのポートをスコープ突っ込み確認していく。
全気筒水の滲みがないか確認して外側も確認してとりあえずは問題がなさそう。

水が外に漏れるのならまださほど大きな問題(と言っても全バラ再シール必要)は無いのだが、ポート側に漏れれば…‘ウォーターハンマー’をくらいエンジンは全損終了と言うバクチ的な要素満載w
とりあえず明日まで様子見ていよいよ動けるかな

こんなに時間が掛かっても貰える金額は同じ、気分は微妙だけれど胸を張って‘問題ない!’と言える事だけが救いな仕事。。

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