配線

正月早々

なぜだかスカイラインが多い、しかも4ドアばかり…こういうのは本当に流れがあるようで面白い現象だなと思う。

そんな中

時々調子が悪くなるというRB28が運ばれてきた。

セッティングした時には問題がなかった、だが始動時になにか嫌な感じがあった。

この車、あちこちでいろいろな作業がされている、ハーネス加工した感じもある。

VプロからLINK G4+黒船、うちに来てG4Xにした車両なのだけど、G4X始動時に問題だらけで初動させるの相当苦労した。

まさかなぁ…でもチェックしたところECUには問題がない、動かすものも全てチェックしたが問題がない。

このまま調子が悪い状態でエンジン積み替えても調子の悪いまま。

オーナーさんと相談して‘ハーネスを引き直す’事になった。

とは言え、この車は現在プラグインECU、日産のECUハーネスは超高額、某オークションを確認すると‘AT用ハーネス’が格安で出ていた。

使えるとは書かれているけれど、出品者は悪名高き場所…ハマるかな?と思ったが…見事に外れw

使えるどころかハーネスはあちこちぶった斬られマトモに使えそうにない。

予想通りなのでECUのヘッダーコネクタだけ摘出、ピンを確認するとAMPのモノのようだ。

この端子なら在庫持っているので

一本ずつ作っていく。

本来は以前怪しかったインジェクターとイグニッションの部分だけのつもりだったけど、ハーネスが使えないだけで無く様々なエンジンが存在するため割と複雑。

ECUのハーネス表を入手したので全て引き直す事にした。

実は今年の初めから体の調子があまりよろしくない。

長年ほったらかしてきた体のメンテ、このタイミングで少し大事にしようと‘町医者’に行ったのだが…大きい病院へ行けと。。

行ってみたら…検査のために皮膚を一部摘出され縫合…今日は大人しくしてくださいと。。

古い人間なので‘止まると死んでしまうw’

チカラ使うと縫合したところから血が吹き出すと言われてしまったので

配線ネジって時間潰す事に。

LINKのピンアウトを印刷、いらないものは全て撤去、今回はPDMも使うのでほとんどのものが要らない。

やることが限定されるため、実車で長さ測りながら組んで行く。

結局使うのはこの程度。

ここにあと数本繋いだらベースが完成。

問題はPDMをどこに置くか?

レースカーなら置く場所はたくさんあるけれど、この車はストリートカー、ここあたりが1番苦労しそう。

配線は純正の半分くらいになった。

純正は使わない配線も取り回しており、物によって電気も動かさないのに流れている。

配線は安いビニール線では無く、高耐熱のメッキ線…いわゆるmilspecと言われる線で引き直した。

ECUが動かすモノの電気はLINKからCANでPDMに信号送って動かすのでリレーやヒューズのトラブルもない。

とりあえず今日はここまで。

他の車両の仕事もあるので、タイミング見計らって完成させていきます。

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