点検から作業に移ったER34ターボ
当初はフルコンとそれに伴う作業だったのだが、オーナーがタービンを換えたいとなり持ち込んでもらう事になった。

持ち込まれた時はHKSの3037ポン着けタイプ、何故だかアウトレットのガスケットが入っておらず、ナットもナメられてロックしていて分解不可。
まぁこんな状況では気持ち悪いだろうなぁと気軽に受けた

持ち込まれたのは前職の会社のT620Z…なんか久々に見たなぁ。
キットと言っても微妙に位置がズレるし当たったりするのでこのまま組むことはない。
各部のボルトを緩めて組みながら本締めして位置を出していく。

新たな純正エキマニを取り寄せて下準備。
大量生産品は色々問題があるのでネジ部分から切り直して処理、純正ボルトは高額になったため代用品で組み付けていく

ターボハウジングにも排気温度計のセンサーを打ち込む準備

アクチュエーターのバルブは昔に比べて少し大きか?
組んで慣らしして微妙なら加工がいるかな。

位置を細かく調整して組み付け準備完了

で…ココで気づく。
このキットは‘純正の部品を再使用するタイプ’排気側は問題ないが…オイルラインとサクションパイプが無い。
無いと言うか、HKSのキットモノになっているため再利用不可。

と言うことで材料取り寄せてオイルラインを製作。

またまた材料取り寄せてサクションパイプもワンオフ製作。。

なんとかメドがついた。
アウトレットが来たら

ECU繋いでエンジン掛けれる。
急いでいるのは少々理由がある。
大したことはないと思い込んでいた左肩の吹き出物

大学病院で検査したところ’皮膚癌の一種‘と判明、手術になるのだが仕事が溜まっていて1ヶ月ほど延期してもらっている。
術後は数週間動かせない様なので今のうちにハードワークを済ませてしまう計画。
ER34の後にも数台急ぎのハードワークが待つ、なので慣らしまでのセッティングを終えるまで気が抜けない日々が続く。
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